大谷翔平、意図的に「内野ゴロで1点」緊急先発した前夜の疲れ見せず先制点

オリオールズ対ドジャース 9回裏オリオールズ2死満塁、スコットがリベラにサヨナラの2点適時打を打たれ、ベンチでぼう然とする山本と大谷(右)(撮影・菅敏)

<オリオールズ4-3ドジャース>◇6日(日本時間7日)◇オリオールパーク

【ボルティモア(米メリーランド州)6日(日本時間7日)=四竈衛】ドジャース山本由伸投手(27)がオリオールズ戦に先発し、ノーヒッターまで「あと1死」の快投を演じた。

9回2死から1番ジャクソン・ホリデー内野手(21)にソロ本塁打を浴び、9回途中10奪三振1失点で降板。リリーフ陣が2点のリードを救援陣が守れず、悪夢の逆転サヨナラ負けで、ド軍は5連敗を喫した。

 

「1番DH」で出場した大谷翔平投手は、5打数1安打1打点だった。緊急先発した前夜の疲れも見せず、初回に右前打で出塁した。3回1死二、三塁の好機には、相手内野陣の深めの守備位置を確認。先発左腕ロジャースの外角へ逃げるスライダーを意図的に引っかけるように遊ゴロを放ち、先制点を挙げた。「内野ゴロで1点」の状況を冷静に判断した打点でベンチは勢いづいたものの、勝利には結びつかなかった。

ドジャース、まさかの逆転サヨナラ負けで5連敗 山本由伸9回2死から被弾しノーノー逃す/詳細