<オリオールズ4-3ドジャース>◇6日(日本時間7日)◇オリオールパーク
地元放送局「スポーツネットLA」でキャスターを務める元ドジャースのジェリー・へアストン・ジュニア氏(49)が、山本由伸投手(27)の降板にガッカリした様子だった。
山本は9回2死までノーヒットノーラン。ホリデーに112球目のカットボールを右翼席へ運ばれると、デーブ・ロバーツ監督(53)はブレーク・トライネン投手(37)をマウンドに送った。
ベテラン右腕は1安打3四死球と大乱調。1点差とされ、2死満塁から救援したタナー・スコット投手(31)が、逆転サヨナラ打を浴びた。
へアストン氏は試合後の番組「ACCESS SPORTSNET」に出演。「2歳から野球を見てきたけど、こんなにひどい試合は見たことがない。ノーヒッターまであと1アウトだったのに、10分後には試合に敗れた。ヤマモトが素晴らしいピッチングを続け、ブルペン陣のここ最近の調子を考えると、彼を降板させたことには驚いた。ヤマモトが完投すると思った。相手が何を思ったかは明らかだ。『チャンスだ』ってね」と話した。