<オリオールズ2-5ドジャース>◇7日(日本時間8日)◇オリオールパーク
ドジャース大谷翔平投手(31)が「1番DH」でスタメン出場。2打席連続本塁打を含む2打数2安打2打点3四球と全打席で出塁し、連敗ストップの原動力となった。
オリオールズの先発菅野智之投手(35)と、メジャーでの初対決が実現した。
初回の第1打席。カウント1ボールから外角高めへの時速94・4マイル(約152キロ)のシンカーを捉え、右中間席へ2日以来、5試合ぶりとなる先制の47号ソロを放った。
通算24本目、今季12本目の先頭打者本塁打。
シーズン12本の先頭打者アーチは、ドジャースでは23年のベッツに並ぶ球団タイ記録となった。
3回の第2打席では、カウント2ボールから時速94・9キロ(約153キロ)の速球をバックスクリーンへ2打席連続となる48号ソロを運んだ。
1試合2本塁打は、通算22回目、今季4回目。
投手が代わった4回は、フルカウントから四球を選んで出塁した。
7回は、ストレートの四球。
9回無死一塁からは四球で好機を広げ、追加点につなげた。
ドジャースは、レジェンド左腕クレイトン・カーショー投手(37)からの好継投などで快勝。連敗は「5」でストップした。試合後のロバーツ監督は、「翔平の本塁打で試合がスタートしたのが大きかった。ダッグアウトが息を吹き返したのが見えただろう」と、勢いを与えた大谷の先制弾を絶賛した。