ロバーツ監督「リハビリはもう終わった」大谷翔平の二刀流は次の段階へ「9月は6回まで投げて」

ドジャースのロバーツ監督(8月21日撮影・垰建太)

<オリオールズ2-5ドジャース>◇7日(日本時間8日)◇オリオールパーク

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)へのABEMA独占インタビュー企画「おはようロバーツ」が公開され、指揮官が大谷翔平投手(31)のリハビリを「終わった」と明かした。

大谷は12試合に登板して1勝1敗、防御率3・75。6月16日(同17日)のパドレス戦で663日ぶりの二刀流復帰を果たすと、同28日(同29日)のロイヤルズ戦では、メジャー自己最速を更新する101・7マイル(約164キロ)をマークした。

8月27日(同28日)レッズ戦では、目標だった5回を1失点で749日ぶりの白星を挙げた。

5回を投げきったことで、ロバーツ監督は「リハビリはもう終わった。ショウヘイを全力投球させる段階に来た。5回で100球を投げさせることはしないし、6回を投げる前にいきなり7回を投げさせることもない。でも、9月に入れば6回まで投げて欲しい。リハビリの意識はもう終わった。オワリ」と、投手大谷が新たなステージに突入したと明かした。

前回登板は4日(同5日)オリオールズ戦での緊急登板。万全ではない中で4回途中を無失点5奪三振と粘投し、最速は101・5マイル(約163キロ)をマークした。

この日の大谷は、オリオールズ菅野智之投手(35)から47号先頭打者アーチ。さらに、2打席連発の48号ソロで勝利に貢献した。

先頭打者弾は今季12本目となり、ムーキー・ベッツ内野手(32)が23年に達成した球団レコードに並んだ。

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