ロバーツ監督、佐々木朗希の現状に厳しい見方「先発として入るのは厳しい」中継ぎ起用は「ない」

ドジャース・ロバーツ監督(2025年9月3日撮影)

<オリオールズ2-5ドジャース>◇7日(日本時間8日)◇オリオールパーク

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)へのABEMA独占インタビュー企画「おはようロバーツ」が公開され、佐々木朗希投手(23)の現状が明かされた。

佐々木は右肩のインピンジメント症候群で離脱中。ここまで傘下3Aで4試合のリハビリ登板をこなしているが、メジャー復帰のメドは立っていない。次回登板は9日(同10日)以降の3Aで、5~6回を投じる予定だ。

ロバーツ監督は未完の大器について「球速がまだ完全には戻っていない。制球も十分ではない。今年はロウキにとって学び、経験の年だ。ロウキは多くを学んできたが、現状ではまだまだ。まだ準備は整っていない」と話し、メジャー復帰には厳しいとした。

つづけて「99マイル(約159キロ)が出たがコントロールが伴っていない。そのあとに球速を落としてストライクを取りにいった。球速を上げてもコントロールできるようにすべきだ。ロウキの能力と才能なら、マイナーの打者を圧倒できる。マイナーで圧倒できなければ、メジャーの打者を圧倒するのは難しい」と語った。

先発陣は山本由伸投手(27)を筆頭に、クレイトン・カーショー投手(37)、ブレーク・スネル投手(32)、タイラー・グラスノー投手(32)、大谷翔平投手(31)と戦力がそろってきた。佐々木が割って入る可能性については「先発として入るのは厳しい。でも、それを挑戦として捉えて、先発の座を勝ち取って欲しい。今は好投している投手も多く、先発ローテに入るには相当な結果が必要。ロウキは結果を出して、先発を勝ち取れる才能がある。(中継ぎは)今の時点ではない」と話した。

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