「大切なのはお互いを信じて助け合う」159キロで好救援のド軍若手左腕「俺たちの仕事は…」

オリオールズ戦に登板したドジャースのロブレスキ(Tommy Gilligan-Imagn Images=ロイター)

<オリオールズ2-5ドジャース>◇7日(日本時間8日)◇オリオールパーク

ドジャースのジャスティン・ロブレスキ投手(25)が、2イニングを無失点の好救援を見せた。

この日は大谷翔平投手(31)が2打席連発となる47号&48号、ムーキー・ベッツ内野手(32)のソロなどで打線が活発。先発のレジェンド左腕クレイトン・カーショー投手(37)は、6回途中を2失点と好投した。

左腕ロブレスキは、4-2の7回から3番手で登板。2安打で1死一、三塁のピンチも、連続三振で切り抜けた。8回は最速98・5マイル(約159キロ)の直球を軸に3者連続三振。9回は左腕ジャック・ドライヤー投手(26)が試合を締めた。

ドジャースは勝ちパターンの救援陣が軒並み不調。前日6日(同7日)には、山本由伸投手(27)が9回2死までノーヒットノーランを続けるも、救援したブレーク・トライネン投手(37)とタナー・スコット投手(31)が、アウトを1つも取れずに悲惨な逆転サヨナラを喫した。

ロブレスキは地元放送局「スポーツネットLA」のインタビューに応じ「ゾーンで勝負できた。低めに投げることができたのがうまくいった要因だ」と、自身のピッチングを評価。先輩リリーフ陣の不調には「ここ数週間は思い描いた結果になっていない。俺たちの仕事は0を並べること。どんなチームにも、どんなブルペン、ローテーションにもタフな時はある。大事なことはお互いを信じて、助け合うことだ。とにかく0に抑えて、打者を支配することだ」と語った。

メジャー2年目のロブレスキは、今季18試合に登板して4勝5敗、防御率3・97をマークしている。

先発のカーショーは、ロブレスキについて「ロボ(ロブレスキ)のピッチングも素晴らしかった。(ロブレスキの)あの2イニングは大きかった」とたたえた。