山本由伸が握りの秘話披露 ツーシームは「ランディ・ジョンソン」「カーブとスライダーは同じ」

ドジャース対ロッキーズ 試合前の練習を終え、笑顔で引き揚げるドジャース山本(撮影・菅敏)

ドジャース山本由伸投手(27)が、球団のスパニッシュ実況中継のリポーターを務めるホセ・モタさんのインタビューで球の握りの秘話を明かした。球団のスペイン語公式X(旧ツイッター)が8日(日本時間9日)、その動画を公開した。

山本はフォーシーム、ツーシーム、カーブ、スプリットの握りを披露。ツーシームについては「ランディ・ジョンソンが日本のテレビに出てたんですよ。ツーシームの話で。たまたまテレビを見ていて、次の日練習で試してみたらちょっと動いたんですよ。練習してみようと思って、そっからどんどん良くなって、試合で使えるようになりました」と明かした。

さらに「カーブとスライダーは同じグリップ。カーブは後ろで曲げて低いラインでこういく感じ」と握りを見せながら説明し、スプリットは「高校生のときに先輩に教えてもらって、最初はツーシームのような感じで投げていたんですけど、落とし方の感覚がどんどん出てきて、スプリットになりました」と明かした。

山本はメジャー2年目の今季27試合に先発し、11勝8敗、防御率2・72。前回登板となった6日(同7日)の敵地でのオリオールズ戦では9回2死までノーヒットノーランを継続する快投だった。

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