「本当にいい気分」グラスノー、ノーヒットワンラン7回11K 前回登板は緊急で大谷翔平に譲る

ドジャース-ロッキーズ 7回11奪三振の好投を見せたドジャース先発のグラスノー(Kirby Lee-Imagn Images=ロイター)

<ドジャース3-1ロッキーズ>◇8日(日本時間9日)◇ドジャースタジアム

ドジャースのタイラー・グラスノー投手(32)が、7回まで「ノーヒットワンラン」の快投で2勝目を挙げた。

グラスノーは4日(同5日)のオリオールズ戦で先発予定も、腰痛を訴えて回避。代わりに大谷翔平投手(31)が先発していた。

この日は立ち上がりを3者連続三振。2回に先頭のベックを歩かせると、盗塁などで1死三塁とピンチを広げ、ファーマーに先制の犠飛を許した。

グラスノーはその後もノーヒットピッチングを継続。打線は6回にフレディ・フリーマン内野手(35)の適時二塁打で同点とし、7回には大谷翔平投手(31)の二塁打で演出した好機に、ムーキー・ベッツ内野手(32)が勝ち越しの2点適時打を放った。

グラスノーは7回まで105球を投じ、「ノーヒットワンラン」のまま11奪三振で、8回からブレーク・トライネン投手(37)にマウンドを譲り降板。9回もタナー・スコット投手(31)が無失点で2勝目を挙げた。

グラスノーは地元放送局「スポーツネットLA」のインタビューに応じ「すべてが良かった。健康な状態で登板できたことがうれしい。本当にいい気分だ。球数が多かったですから、(交代の)判断は尊重します」と話した。

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