「目立たなかったですけど…」NHK解説がド軍の新戦力を絶賛 山本由伸&グラスノーを好リード

伊東勤氏(2025年3月30日撮影)

<ドジャース3-1ロッキーズ>◇8日(日本時間9日)◇ドジャースタジアム

元ロッテの伊東勤氏(63)が「NHKBS」で解説を務め、ドジャース勝利の立役者を高評価した。

称賛を送った選手は、ベン・ロートベット捕手(27)。正捕手ウィル・スミス(30)の負傷に伴い、4日(同5日)にメジャー昇格した。控えのダルトン・ラッシング捕手(24)も負傷者リスト(IL)入りし、ここまで5試合に出場。5日(同6日)には山本由伸投手(27)の9回2死までのノーヒットノーラン、この日は先発のタイラー・グラスノー投手(32)らを好リードした。

伊東氏はロートベットのリードを高評価。「目立たなかったですけどね、好リードしていたと思います。どうしてもパターン化される部分はある。ここでキャッチャーが変わることによって、別の引き出しで攻めていける。グラスノーがあれだけカーブを使ったことは今までなかった。彼の財産になってきますので。まだ若いですけど、うまくコミュニケーションが取れて、良いコンビネーションだったと思う」と話した。

ロートベットは7月、トレードでレイズから移籍。地元放送局「スポーツネットLA」などのインタビューには「まず彼(グラスノー)を助けられて感謝している。ウィル・スミスの役割を取って代わることはできない。今週は彼(スミス)とダルトン(ラッシング)から多くを学んだ。今日はとても楽しかった。彼と同じページに立てるよう最善を尽くした」と語った。