プレーオフで大谷翔平→カーショーの豪華リレー?殿堂入り右腕が指摘、守護神起用は「絶対ない」

ジョン・スモルツ氏(2005年4月10日撮影)

<ドジャース3-1ロッキーズ>◇8日(日本時間9日)◇ドジャースタジアム

米野球殿堂入りを果たしているジョン・スモルツ氏(58)が、野球アナリストのベン・バーランダー氏のYouTubeチャンネル「Filppin’Bats with Ben Verlander」に出演し、ドジャースのポストシーズン(PS)での先発ローテを予想した。

現在ドジャースの先発ローテは、山本由伸投手(27)、クレイトン・カーショー投手(37)、タイラー・グラスノー投手(32)、ブレーク・スネル投手(32)、大谷翔平投手(31)、エメ・シーハン投手(25)。PSでは先発ローテを絞ることが予想される。

サイ・ヤング賞を96年に受賞したスモルツ氏は、ドジャースが豪華なリレーを構築する可能性があると期待。「彼らはおそらく『ピギーバック』でいくだろう。オオタニを先発にして、カーショーや他の誰かにつなぐ可能性がある。うまくいくとは限らないが、ドジャースにはぜいたくな選択肢がある」と分析した。

つづけて「ドジャースがレギュラーシーズンを何位で着地しようと、(ポストシーズンでは)ブレーク・スネル、タイラー・グラスノー、ヨシノブ・ヤマモトがいるから優勝候補になる」と話した。

議論が続く大谷のクローザー論は「絶対にない」と断言。「ドジャースは彼の打撃に頼る部分が大きすぎる。興味深い決断にはなるが、いつウオーミングアップをするかなど把握していないといけない」と理由を説明した。

現行の「大谷ルール」では、先発投手に限って降板後もDHで出場を続けることができるが、救援して降板した際には、そのまま試合から去らなければならない。クローザーとして登板し、そのまま試合を締めなければならない。

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