元DeNAグリエル弟が靱帯手術 全治9~10カ月、復帰は早くても26年6月以降

ルルデス・グリエル(2025年5月撮影)

ダイヤモンドバックスのルルデス・グリエル外野手(31)が、右膝前十字靱帯(じんたい)の修復手術を受けたと11日(日本時間12日)、全米野球記者協会に所属する中南米メディアのフランシス・ロメロ記者が伝えた。

全治9~10カ月の見込みで、復帰は早くても来年6月以降となる。

グリエルは1日のレンジャーズ戦で左翼で出場し、6回の守備で中堅手アレキサンダーと交錯。直前に接触を回避したが、避ける際に右膝を痛め、そのまま地面に倒れ込みカートで搬送された。翌日の検査で靱帯断裂が判明した。

キューバ出身のグリエルは15年に兄ユリエスキ・グリエル内野手(41)が所属するDeNAと契約したが、試合に出場しないまま16年2月に亡命。同年11月にブルージェイズと契約し、18年にデビュー。23年にダイヤモンドバックスに移り、移籍1年目には自己最多の24本塁打を放ちオールスターに初選出された。

今季は129試合で打率2割4分8厘、19本塁打、80打点、10盗塁、OPS.713。