<ジャイアンツ-ドジャース>◇12日(日本時間13日)◇オラクルパーク
ドジャース山本由伸投手(27)が13勝目を目指して先発。
1回は先頭ラモスを96・6マイル(約155キロ)で空振り三振。主砲ディバースに四球を与え、アダメスに95・7マイル(約154キロ)を左中間へ運ばれた。打球は左中間フェンスに到達すると、中堅手パヘスがファンブル。二塁打に失策が記録され、先制点を許した。
「J SPORTS」で解説したMLB評論家のAKI猪瀬氏は「フォアボールですよね。打たれて、打たれて失点というパターンはほとんど山本投手はないので。対右の被打率2割、対左に対しては被打率1割8分2厘という完璧に抑えているので、無駄なフォアボールが挟まった時に唯一失点してしまう感じですから」と分析した。
山本は前回登板6日(同7日)のオリオールズ戦(オリオールパーク)では、日本人史上3人目のノーヒットノーランまであと1アウトに迫ったが、22年の全米ドラフト1位のジャクソン・ホリデー内野手(21)にソロを浴びた。大記録を逃したところで降板すると、救援陣がまさかの3失点で逆転サヨナラ負けとなった。