エンゼルス菊池雄星7勝目はお預け 6回1失点の好投も1点の援護しかなく…黒星は免れる

<マリナーズ-エンゼルス>◇12日(日本時間13日)◇Tモバイルパーク

エンゼルス菊池雄星投手(34)が敵地でのマリナーズ戦に先発。6回で98球を投げ4安打1失点、1四球3三振と好投したが、1点の援護しかなく7勝目はお預けとなった。今季31試合で6勝11敗、防御率4・09。

中5日での先発となった菊池は初回、2回ともに3者凡退の絶好の立ち上がり。3回は先頭ロブレスに左前打を打たれ初めて走者を背負ったが、捕手リベロが二盗を阻止。後続を打ち取り得点を与えなかった。

だが4回、1死から今季メジャートップの53本塁打を放っている2番ローリーに二塁打を浴び、1死後に4番スアレスを歩かせ一、二塁に。続くポランコに左翼線二塁打を許し、1点を先制された。なおも2死二、三塁でガーバーは遊ゴロに仕留め、1失点でしのいだ。

5回は3者凡退、6回は2死からロドリゲスに安打を許すも0点に抑え、この回限りで降板。直後の7回に打線が7番デービッドソンの適時二塁打で1点を返し、黒星は免れた。

菊池が6回を投げ切ったのは、7回を投げ1安打1失点と好投した8月20日の本拠地レッズ戦以来。QSは今季11度目となった。