ドジャースがタイブレークで痛恨サヨナラ負け エース山本由伸がまたまた快投も白星に恵まれず

ジャイアンツ対ドジャース 7回、投球後に叫ぶドジャース山本さつ

<ジャイアンツ5-1ドジャース>◇12日(日本時間13日)◇オラクルパーク

ドジャースが山本由伸投手(27)の快投もむなしく、同地区ジャイアンツにタイブレークでサヨナラ負けを喫した。

山本は1回1死一塁からアダメスに二塁打を浴びると、クッションボールの処理をアンディ・パヘス外野手(24)がファンブル。失策が記録され、1点の先制を許した。

その後は山本はパーフェクトピッチングを披露。7回まで1安打1四球1失点で、3試合連続の10奪三振を記録した。

打線はレジェンド右腕ジャスティン・バーランダー投手(42)に対し、6回まで2安打無得点。7回にマイケル・コンフォート外野手(32)が、値千金の11号ソロを放ち同点とした。

両チーム譲らず、勝負の行方はタイブレークに突入。10回にサヨナラ負けを喫した。

2位パドレスが敗れたため、地区優勝へのマジックナンバーは1つ減って「12」となった。

大谷翔平投手(31)は、第1打席から二ゴロ、四球、中飛、申告敬遠だった。

山本は8月31日(同9月1日)ダイヤモンドバックス戦(7回1失点)、6日(同7日)オリオールズ戦(8回2/3 1失点)に続き、3試合連続で好投が報われなかった。12勝目は持ち越しとなったが、防御率は2・66とした。

【ライブ速報】大谷翔平「1番DH」でジャイアンツ戦 山本由伸先発