<ジャイアンツ-ドジャース>◇13日(日本時間14日)◇オラクルパーク
ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が2年ぶりの7連勝をかけて先発するも、2回までに4点を失った。
打線が1回に大谷翔平投手(31)の内野安打からチャンスをつくり、フレディ・フリーマン内野手(36)の適時打で先制した。
その直後のマウンドは、1番ラモスに左前打を浴びると、続くディバースには9球粘られ四球。アダメスに同点の中前適時打を浴びると、中堅手パヘスの送球ミスが絡み、無死二、三塁とピンチが広がった。
大量失点は避けたい場面も、チャプマンにも左前適時打。フローレスは空振り三振に仕留めるも、シュミットを四球で歩かせた。1死満塁から、エンカーナシオンの三ゴロの間に3点目を失った。
さらにマトスにも右前適時打を許し、敵地には「Beat LA!(ドジャースを倒せ!)」の大合唱が響き渡った。
2回は打線が無死満塁を無得点。その裏はラモスを中直、ディバースを左直、アダメスに左安を浴びると、チャプマンとフローレスには四球を与えて満塁とした。
これ以上の失点は避けたい場面で、シュミットを代名詞のカーブで二ゴロに打ち取った。
2回までに57球を投じ、4安打2四球4失点。大量失点の直後は、無失点で切り抜けた。
今季は試合前時点で19試合に登板して10勝2敗、防御率3・27。メジャー通算では222勝でわずか96敗、通算勝率は6割9分8厘としている。8月1日(同2日)レイズ戦から、負けなしの6連勝中。
レジェンド左腕は今季、左足の手術から復帰。5月17日(同18日)のエンゼルス戦で260日ぶりのマウンドに立つと、6月8日(同9日)のカージナルス戦(ブッシュスタジアム)で294日ぶり、18年連続の白星を挙げた。
7月2日(同3日)のホワイトソックス戦(ドジャースタジアム)では、史上20人目の通算3000奪三振を達成した。