特大49号の大谷翔平は「量産態勢に入ってくる」NHK解説「センター方向に」

ジャイアンツ対ドジャース 3回表ドジャース無死、中越えに49号ソロ本塁打を放つ大谷(撮影・菅敏)

<ジャイアンツ-ドジャース>◇13日(日本時間14日)◇オラクルパーク

元ロッテの井口資仁氏(50)が「NHKBS」で解説を務め、49号を放った大谷翔平投手(31)の量産体制を期待した。

大谷は第1打席でジャイアンツのエース右腕ローガン・ウェブ投手(28)から内野安打を放ち、フリーマンの適時打で生還した。

1-4の3回無死で、1ボールから92・1マイル(約148キロ)のツーシームを完璧に捉えた。大谷は打った瞬間に本塁打を確信。打球は中堅手マトスの頭上をはるかに越える49号ソロとなった。

5試合ぶりの1発は、打球速度114・8マイル(約185キロ)、今季チーム最長の飛距離454フィート(約138メートル)、打球角度は25度だった。

大谷は2年連続の50号に王手。井口氏は「センター方向にホームランが行くと、量産態勢に入ってくるんじゃないかって期待はありますよね。そうすると何試合連続っていくような感じはありますよね」と期待した。

大谷は7月11日(同12日)、ウェブからオラクルパーク名物の「スプラッシュ・ヒット」を放っていた。マッコビー湾に飛び込んだ1発の飛距離は410フィート(約125メートル)だった。井口氏は「ライト方向に飛んでいれば、間違いなく(マッコビー)湾に飛び込んでましたね」と苦笑いだった。

【実際の動画】大谷翔平49号 打った瞬間に確信の特大弾>>