<ジャイアンツ-ドジャース>◇13日(日本時間14日)◇オラクルパーク
ドジャース大谷翔平投手(31)が特大の49号ソロを放ち、マッコビー湾には場外弾を待つボートが一気に増えた。
大谷はジャイアンツのエース右腕ローガン・ウェブ投手(28)に対し、第1打席で内野安打。フリーマンの適時打で先制のホームを踏んだ。
第2打席は1-4の3回無死、1ボールから92・1マイル(約148キロ)のツーシームを完璧に捉えた。大谷は打った瞬間に本塁打を確信。打球は中堅手マトスの頭上をはるかに越える49号ソロとなった。
5試合ぶりの1発は、打球速度114・8マイル(約185キロ)、今季最長の飛距離454フィート(約138メートル)、打球角度は25度だった。
オラクルパークでは、右翼フェンス向こうに広がるマッコビー湾に飛び込む「スプラッシュ・ヒット」が名物。ホームランボールを求め、ファンがボートに乗って待機する姿が風物詩となっている。
9月のサンフランシスコは、夜の気温が20度を割る肌寒い気候。試合開始前時点でボートの数はまばらだったが、大谷の本塁打を受けて一気に大量のボートがマッコビー湾に浮かんだ。