<ジャイアンツ-ドジャース>◇13日(日本時間14日)◇オラクルパーク
ドジャースのエドガルド・エンリケス投手(23)が、圧倒的な速球で球場の空気を一変させた。
この日はドジャースが1回、大谷翔平投手(31)の内野安打から1点を先制。だが、直後に先発のクレイトン・カーショー投手(37)が、味方の失策なども絡んで4点を失った。
打線は2回に無死満塁の好機を逃すも、3回に大谷が今季最長の飛距離454フィート(約138メートル)の49号ソロ。さらに、テオスカー・ヘルナンデス外野手(32)の適時打で1点差に迫った。
カーショーは2回と3回を無失点で切り抜けたが、4回からエンリケスにスイッチ。期待の若手右腕は、1番ラモス、主砲ディバース、アダメスを3者連続三振に仕留めた。自慢の速球は最速102・2マイル(約164キロ)をマークした。
メジャー2年目のエンリケスは、この日が今季16試合目に登板。0勝1敗、防御率は1・84とした。