「ショウヘイが取り返してくれた」ロバーツ監督、絶望的なゲッツーに本音も大谷翔平の1発にホッ

ドジャース・ロバーツ監督(2025年6月撮影)

<ジャイアンツ7-13ドジャース>◇13日(日本時間14日)◇オラクルパーク

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、絶望的だった併殺打を苦笑いで振り返った。

1-4の2回、先頭のテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)の安打から、マイケル・コンフォート外野手(32)、アンディ・パヘス外野手(24)も安打で続き、無死満塁のビッグチャンスを演出。だが、ミゲル・ロハス内野手(36)が二飛に倒れると、9番ベン・ロートベット捕手(27)が、まさかの一ゴロ併殺打に倒れた。

次の打者は大谷翔平投手(31)だっただけに、絶望的な併殺打となった。ロバーツ監督は「ショウヘイに回せなかったのはタフだった」と率直な心境を告白。それでも大谷は、3回の先頭で49号特大ソロを放った。大谷の起死回生の1発に指揮官は「ショウヘイが取り返してくれた。(5回に適時二塁打の)ベンも良い攻撃をしてくれた」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

大谷翔平、49号含む3安打 バックスクリーンへ特大138m弾 ドジャースM11/詳細