<ジャイアンツ7-13ドジャース>◇13日(日本時間14日)◇オラクルパーク
ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)が、同僚の復活を期待した。
この日のT・ヘルナンデスは、2-4の3回に1点差へ詰め寄る適時打。5回には無死満塁から、右中間を破る逆転の2点適時二塁打を放つなど、3安打3打点の大活躍だった。
試合後には現地放送局「スポーツネットLA」のインタビューに応じ、「打点を挙げられるのはうれしい。でも、チームが勝てればそれでいいし、それが僕がここにいる理由なんだ」と、チームの勝利を喜んだ。
13-7の9回には、不振のタナー・スコット投手(31)が3者凡退で試合を締めた。4年総額7200万ドル(約112億円)の大型契約も、不調に苦しむスコットの好リリーフには「彼より僕の方がうれしいよ。彼がこの調子をキープしてくれること祈っている。プレーオフで必要な選手だからね」と笑顔で話した。
T・ヘルナンデスは打率2割4分5厘、24本塁打、84打点、5盗塁。OPS(出塁率+長打率)は.739とした。
スコットは55試合に登板して1勝3敗、防御率4・91。昨季72試合で防御率1・75と実績十分だが、今季は苦しいシーズンを送っている。