ロバーツ監督がバンダをオープナー起用「重要な役割を担う」大事なフィリーズとのシリーズ初戦

ドジャース・バンダ(2025年3月18日撮影)

<ドジャース-フィリーズ>◇15日(日本時間16日)◇ドジャースタジアム

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、強敵フィリーズとの3連戦初戦をオープナーで戦うことに決めた。先発として救援左腕アンソニー・バンダ(32)を起用し、その後の長い回を担う「バルクピッチャー」として先発右腕エメット・シーハン(25)を起用する。バンダは今季初先発だがメジャー9年間で9度目の先発。昨季は2度先発している。

試合前の会見で、その戦略について問われたロバーツ監督は「アンソニーはこのシリーズで重要な役割を担うことになる。相手が左打ちがそろった打線の構成だからね。彼はオープナーの経験があるし、エメットもブルペンから登板した経験がある。エメットはこの試合に関しては、途中からの方がよりアウトを取るチャンスがあると考えた」と説明した。メジャー2年目のシーハンは今季12試合に登板、10試合に先発し6勝3敗、防御率3・32で、フィリーズ戦はこれが初登板となる。

フィリーズは前日に81勝61敗でポストシーズン進出を決めており、東地区優勝のマジックナンバーを1としている。ドジャースは84勝65敗で、勝率はブルワーズ、フィリーズに次ぐナ・リーグ3位となっている。

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