<ドジャース5-6フィリーズ>◇15日(日本時間16日)◇ドジャースタジアム
MLB評論家のAKI猪瀬氏が「SPOTV NOW」で解説を務め、大谷翔平投手(31)とカイル・シュワバー外野手(32)の直接対決に期待した。
今季ナ・リーグの本塁打王争いは、シュワバーが大谷を4本差でリード。この日も1回にアンソニー・バンダ投手(32)から、タイミングを外されながらも右中間席へ53号ソロを放った。
左腕から放った本塁打は今季22本目で、MLB公式によると、左打者としては49年のスタン・ミュージアル氏(カージナルス)、21年のマット・オルソン(31=現ブレーブス)以来3人目のタイ記録となった。
一方の大谷も、2年連続の50号まであと1本。次戦16日(同17日)には、投手としてシュワバーとの初対戦を迎える。
「SPOTV NOW」で解説を務めたAKI猪瀬氏は「ホームラン王を争う選手同士がピッチャーとバッターで直接対決するなんて、もうマンガの世界を超えてますからね」と、両者の対決に期待した。
投手大谷は、今季12試合に登板して1勝1敗、防御率3・75。前回登板の5日(同6日)オリオールズ戦は緊急登板となり、中10日と間隔を空けての登板になる。