「ヤマモトは素晴らしい」山本由伸の超精密なコントロールに米アナリスト「死の三角形」と大絶賛

ドジャース山本由伸(2025年9月12日撮影)

<ドジャース-フィリーズ>◇16日(日本時間17日)◇ドジャースタジアム

投球アナリスト「ピッチングニンジャ」ことロブ・フリードマン氏が、自身のYouTubeチャンネルで、ドジャース山本由伸投手(27)のピッチングを絶賛した。

山本は今季28試合に登板して11勝8敗、防御率2・66。打線の援護に恵まれない試合や、救援陣がリードを守り切れずに白星が付かないゲームが目立つが、チームのエースとして申し分ないピッチングを続けている。

フリードマン氏は、山本が12日(同13日)のジャイアンツ戦、7回2死でチャプマンを空振り三振に仕留めたシーンを特集。1ボールから内角低めの92・4マイル(約149キロ)のスプリットで空振りを奪うと、一転して高めの96マイル(約155キロ)の直球で空振りを奪った。カウント1-2からの決め球は、外角低めに落ちる78・7マイル(約127キロ)のカーブで空振り三振とした。

同氏はこの3球の組み立てを「デス・トライアングル(死の三角形)」と表現。「ヤマモトは素晴らしいピッチングだった。このピッチングをしたとき、彼は最高だ」と、精密なコントロールに感服した様子だった。

山本は同戦で7回を1安打1失点10奪三振。6日(同7日)のオリオールズ戦(オリオールパーク)では9回2死までノーヒットノーランを続け、2先発連続で7イニング以上を1安打に抑えた投手は、球団では1925年のダジー・バンス以来100年ぶりだった。

次回登板は18日(同19日)のジャイアンツ戦(ドジャースタジアム)が見込まれる。

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