ロバーツ監督「どちらかといえば非現実的」大谷翔平の外野出場意欲を称賛もあらためて否定的見解

ドジャース対フィリーズ 8回裏ドジャース無死、右越えに50号ソロ本塁打を放つ大谷(撮影・菅敏)

<ドジャース-フィリーズ>◇17日(日本時間18日)◇ドジャースタジアム

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、ポストシーズンでの大谷翔平投手(31)の外野起用について改めて否定的な見解を示した。

大谷は投打二刀流で出場した16日(同17日)の試合後、ポストシーズンに関して「もしかしたら外野にもつかないといけない状況があったりすると思う。どんな状況になったとしても対応できる準備をしたい」と話していた。

それについてロバーツ監督は「それはどちらかといえば非現実的。ショウヘイがそう言ってくれたことは、称賛すべきことだけれどね」と否定的。

「それを実現するには、多くのことをやらなければならない。彼自身にとっては、守備の準備の負担を増やさなければならないし、投げる準備もあるし、他の選手をプラトーンやDHで起用することも考えなければならないし、簡単にはできない。流動的な状況が多く出てくる」とし「もし彼が守備につくのが可能なら、それは素晴らしいことだが、たぶん話が出るだけで終わるのではないか。それよりも投げてくれる方がうれしい」と話した。

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