ドジャース・ロバーツ監督、7回のピンチでスネル続投が的中 12個目の三振で切り抜ける

ドジャース対フィリーズ ドジャース先発のスネル(撮影・菅敏)

<ドジャース5-0フィリーズ>◇17日(日本時間18日)◇ドジャースタジアム

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、「50/50」で決断を迷っていたことを明かした。

7回、先発左腕のスネルが2死から連続四球で一、二塁のピンチを迎えた。ブルペンでは左腕ベシアが準備完了。ロバーツ監督がベンチから出て、交代かと思われた。

マウンドに集まると、スネルは続投を志願。同監督はこの場面について「正直、あの場面は50/50(フィフティー・フィフティー)だった。99%の場合で、決断してから出るが、あの時は迷っていた」と明かした。スネルの意思を踏まえた上で、続投を決定。球場のファンから拍手が上がった。

スネルはこの日12個目の三振で締め、7回2安打無失点で今季5勝目。ロバーツ監督は「新しいチームで、プレーオフでまた対戦するかもしれない相手に対して、今日のような投球をしてくれることは非常に大きい」とたたえた。

ナ・リーグは西地区2位のパドレスがメッツに勝ったため、ドジャースの優勝マジックは1減って8。最短Vは21日(同22日)となる。

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