<ドジャース-フィリーズ>◇18日(日本時間19日)◇ドジャースタジアム
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が、今季限りで現役引退を表明した先発左腕クレイトン・カーショー(37)について語った。
カーショーは2008年にデビューし、生涯ドジャースでプレー。ここまで通算222勝96敗、防御率2・54、3039奪三振で、サイ・ヤング賞に3度輝き14年にはMVPとのダブル受賞を果たした。最多勝3度、最優秀防御率5度、奪三振王3度の実績を残した。
ベッツは20年シーズン前にレッドソックスからトレードで移籍し、カーショーとは6年間ともにプレー。ともに2度のワールドシリーズ制覇を果たした。「このチームに来るまで、カーショーがいかに大きな存在か分かっていなかった」と振り返り「野球界にとって、そしてドジャースにとって彼がどれだけ大きな存在かということに敬服する。もちろん僕にとっても、大きな存在だった」と感謝した。印象深かったことについて問われると「通算3000奪三振など素晴らしい瞬間がたくさんあった。どれか1つを挙げるのは難しい」と話した。