千賀滉大は降格後2度目の先発で乱調3回2/3を4失点 PS出場は「はっきり言えない」と監督

千賀滉大(2025年5月撮影)

<リーハイバレー8-2シラキュース>◇18日(日本時間19日)◇ペンシルベニア州アレンタウン

メッツ傘下3Aシラキュースの千賀滉大投手(32)が、マイナー降格後2度目の先発マウンドに上がり、乱調で黒星を喫した。

敵地でのリーハイバレー戦に先発。3回まで無失点に抑えたが、4回に先頭から安打と四球を許し、1死一、二塁で高めのカットボールを左中間へエンタイトルツーベースされ1失点。暴投で2点目を失い、2死三塁でフォーシームを中前打されて3点目を失った。

次打者に四球を出し2死一、二塁としたところで降板。3回2/3まで81球を投げ6安打4失点、2四球1暴投、4奪三振だった。この日のフォーシームの最速は95・4マイル(約154キロ)だった。

千賀は右太もも裏の張りによる負傷者リストから復帰した7月11日以降、不振が続き、今月5日にマイナーへのオプション降格を受け入れ3A降格。ここまで2試合に登板し1勝1敗、3Aでの防御率は4・66となった。

カルロス・メンドサ監督はこの日のパドレス戦前、千賀の今後について「2度目の登板後に話し合う」とし、チームがポストシーズン進出を果たした場合、千賀がロースター入りするかについては「はっきりしたことは言えない」と話した。