<ドジャース6-3ジャイアンツ>◇19日(日本時間20日)◇ドジャースタジアム
ドジャースが大谷翔平投手(31)の逆転弾で、レジェンド左腕の本拠地での花道を飾った。13年連続のポストシーズン(PS)進出も決定した。
この日の先発は、前日18日(同19日)に今季限りでの引退を電撃発表したクレイトン・カーショー投手(37)。通算222勝の左腕は走者を出しながらも粘投を続け、4回1/3を2失点で役目を終えた。
打線は1-2の5回に、アンディ・パヘス外野手(24)の安打とキケ・ヘルナンデス内野手(23)の四球で好機を演出。2死一、二塁から、大谷がレイの95・5マイル(約154キロ)の直球を左翼席へ運ぶ52号3ランとすると、続くムーキー・ベッツ内野手(32)も20号ソロを放った。
その後もパヘスの適時打でリードを広げ、エドガルド・エンリケス投手(23)やジャスティン・ロブレスキ投手(25)、カービー・イエーツ投手(38)らのリレーで逃げ切った。
これで地区優勝へのマジックナンバーは「4」。13年連続のPS進出も決まった。
大谷の52号は打球速度100・2マイル(約161キロ)、飛距離370フィート(約113メートル)角度は30度。走者ありでの1発は、8月6日(同7日)カージナルス戦での39号2ラン以来となった。
レジェンド左腕カーショーは、この日がレギュラーシーズンでの本拠地ラストマウンド。4回1/3を91球、4安打4四球2失点で、6奪三振を記録した。