9月19日は大谷翔平の伝説の日!昨年は大爆発で「50-50」達成、今年は盟友に贈る3ラン

ドジャース対ジャイアンツ 5回裏ドジャース2死一、二塁、左越えに52号3点本塁打を放つ大谷(撮影・菅敏)

<ドジャース6-3ジャイアンツ>◇19日(日本時間20日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(31)が、「伝説の日」に値千金の1発でチームを勝利に導いた。

左腕レイに対し、1-2の5回2死一、二塁からの第3打席。カウント2-2から、外角高めの95・5マイル(約154キロ)の直球を合わせるようなスイングで逆方向へ。打球は左翼方向へぐんぐん伸び、そのまま左翼席へ飛び込む逆転の52号3ランとなった。

打球速度100・2マイル(約161キロ)、飛距離370フィート(約113メートル)角度は30度だった。

この日は前日18日(同19日)、今季限りでの引退を電撃発表したクレイトン・カーショー投手(37)が先発。4回1/3を91球で2失点に踏ん張る大熱投で、本拠地ラストマウンドを終えていた。大谷の1発が、カーショーの負けを消した。

◆大谷の昨年9月19日 マーリンズ戦(ローンデポパーク)で3打席連続本塁打を含む6打数6安打、10打点、2盗塁の大爆発。本塁打は49~51号、盗塁は50、51個目とし、史上初めて両部門で同一年に50をクリアする「50-50」を達成。ドジャース移籍1年目、メジャー7年目で初めてポストシーズン進出が決まり「一生忘れない」と振り返る歴史的な日となった。

【動画】大谷翔平2試合ぶり52号逆転3ラン、引退発表カーショーへ惜別の1発