<ドジャース1-3ジャイアンツ>◇21日(日本時間22日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(31)が4打数1安打で、自己最多タイの54号は持ち越しとなった。
「1番DH」でスタメン出場し、右腕マクドナルドと対戦。第1打席は外角のツーシームで空振り三振、第2打席は内角低めのカーブを捉えるも、右直に倒れた。
0-0の6回無死では、カウント2-2から外角へ逃げるチェンジアップに反応。バットを粉砕しながらも、打球を右前へ運んだ。第4打席は1-3の8回無死一塁で、左腕ルケーシーの前に空振り三振で終わった。
3戦連発の54号はならず。チームも先発のエメ・シーハン投手(25)が7回無失点10奪三振と好投したが、1-0の8回にブレーク・トライネン投手(37)が3失点を喫した。
地区優勝へのマジックナンバーは「3」のまま。大谷は次戦の23日(同24日)ダイヤモンドバックス戦(チェースフィールド)に先発する。
今季は打率2割8分3厘、53本塁打、99打点、19盗塁。OPS(出塁率+長打率)は1.105とした。
得点はメジャー単独トップを独走する「141」。残り6試合でシーズン150得点を達成すれば、00年のジェフ・バグウェル(152得点)以来、25年ぶりの快挙となる。