<ドジャース1-3ジャイアンツ>◇21日(日本時間22日)◇ドジャースタジアム
ドジャース戦に3番手で登板し大谷翔平投手(31)を抑え救援左腕ジョーイ・ルケーシー(32)が、入念に準備をして臨んだことを明かした。
ルケーシーは3-1と逆転した後の8回に3番手で登板。9番ラッシングに中前打を許し、走者を背負って大谷と対戦した。初球のカーブが大きく外れてボールになり、2球目から内外角にシンカーで攻めて2ボール2ストライクとしたところで5球目の内角高めシンカーで空振り三振を奪った。
ルケーシーはこれまでの大谷との対戦で3打数2安打と打たれていた。試合後に現地中継局NBCベイエリアのインタビューで大谷について「彼はたぶん、メジャー史上最高の選手。対戦前に予習をしっかりして、必死に練習し、このときに備えてきた」と明かし、大谷を退けた場面について「あれは大きな局面だった。ラッシングにヒットを許し、オオタニには何をやられるか分からない。自分の仕事を果たし、チームの勝利に貢献できてうれしい」と話した。
ルケーシーは続くベッツ、フリーマンも抑え、1回1/3を1安打無失点、2奪三振で今季6ホールド目を挙げた。
大谷は4打数1安打、2三振だった。