ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)へのABEMA独占インタビュー企画「おはようロバーツ」が公開され、山本由伸投手(27)が大記録をあと1歩で逃した試合を振り返った。
山本は6日(同7日)のオリオールズ戦(オリオールパーク)で、9回2死までノーヒットノーランを継続。大記録まであと1アウトとしたところで、ジャクソン・ホリデー内野手(21)にソロを浴びた。
大記録を逃して降板すると、ブレーク・トライネン投手(37)とタナー・スコット投手(37)が2点のリードを守り切れず、まさかの逆転サヨナラ負けを喫した。
ロバーツ監督は、最終的に〝悪夢〟となった一戦を回想。「あんな経験は初めてだ。監督として経験した最もクレイジーな試合。あんな試合は見たことがない。今はブルペンが安定しない。先発が良くてリードしているのに、試合終盤で逆転されるのは辛い。本当に辛い」と、救援陣のピッチングに胸を痛めた。
投手交代の指針も告白。「打者のデータを知っているから、どの投手の相性が良いかを知っている。データも見るが、投手交代は目で見て判断することが多い。打者をアウトにできるか、瞬間的に判断しないといけない。投手を見て、目や直感、難しいバランス感覚で判断しないといけない。私はプレッシャーから逃げない」と話した。