ドジャース大谷翔平投手(31)の二刀流に関するルールについて、ポストシーズンに入るにあたり他球団から不満が出ていると、USAトゥデー紙の名物記者ボブ・ナイチンゲール氏が伝えた。
大谷はドジャースに移籍してから今季初めて二刀流復活。ポストシーズンに二刀流で出場するのも、今季が初めてとなる。
21日付の米ウェブメディア「クラッチ・ポイント」によると、ナイチンゲール記者は「他球団は、ドジャースだけ実質、投手を1人余分に抱えられるのは不公平だと憤っている」と伝えたという。ただし同記者は「もしオオタニが先発登板すれば、マウンドから降りてもDHとして試合にとどまることができる。だがDHのみでスタメン出場し後でリリーフとして登板した場合、登板を終えるとDHでは試合に残れず、打線に残るとすれば外野に入るなどしなければならない」と指摘。そのため、大谷が投打の二刀流でポストシーズンに出場するなら、「先発投手兼DH」以外は可能性が低いだろうと予想したという。