小笠原慎之介が打球直撃のアクシデントにも続投 無失点の好投もチームは大敗

<ブレーブス11-5ナショナルズ>◇22日(日本時間23日)◇トゥルーイストパーク

ナショナルズ小笠原慎之介投手(27)が敵地でのブレーブス戦に登板し、2回1/3を1安打無失点、1三振と好投した。2試合ぶりに無失点に抑え、今季21試合で防御率6・94とした。

小笠原は5-11の6回2死一、二塁から6番手で登板し、5番金河成(キム・ハソン)をカウント2-2からシンカーで遊飛に仕留めてイニング終了。

7回も続投し、1死一塁では8番ハリスの打球を左脚に受けるアクシデントがあった。ボールは二塁方向に転がって二ゴロとなったが、トレーナーらがマウンドに集まって状態をチェック。幸いにも投球に影響はなく、最後は9番アルバレスを遊ゴロに打ち取った。8回のマウンドにも上がり、プロファー、オルソン、アクーニャの上位打線を3者凡退に仕留めた。

試合はナショナルズがそのまま5-11で大敗。一方のブレーブスは9連勝としたが、両チームともポストシーズン進出の可能性はすでに消滅している。

【動画】小笠原慎之介ピンチに登板、遊飛に仕留め無失