大谷翔平2回まで無安打無失点の立ち上がり NHK解説「言葉が出ないくらいいいです」

武田一浩氏(2023年10月撮影)

<ダイヤモンドバックス-ドジャース>◇23日(日本時間24日)◇チェースフィールド

ドジャース大谷翔平投手(31)が、今季14試合目となる先発のマウンドに上がった。

中6日での先発マウンドで、ベン・ロートベット捕手(27)とバッテリーを組んだ。メジャー通算100試合目の登板となる。

1回は、先頭のペルドモを1ストライクからカットボールでバットを真っ二つに折り、右飛に抑えた。2番マルテは、97・9マイル(約157・5キロ)の直球で二ゴロにねじ伏せた。

3番キャロルの2球目には、この日最速の99・5マイル(約160・1キロ)をマーク。カウント2-2から、カーブで見逃し三振を奪った。1回は11球で3者凡退に封じた。

1回の投球について、「NHK BS」で解説を務めた元巨人の武田一浩氏(60)は「言葉が出ないくらいいいです。この間以上にいいんじゃないですか」と称賛した。

2回は、先頭の4番モレノをフルカウントから98・4マイル(約158・3キロ)の直球で空振り三振に抑え、5番アレクサンダーをフルカウントからスイーパーで空振り三振を奪って、1回2死から3者連続三振を奪った。

6番バルガスは、カウント1-2から98・7マイルの直球で詰まらせ、二ゴロに抑えた。初回から、2イニング連続で3者凡退に封じた。

今季は、試合前時点で13試合に登板して1勝1敗、防御率3・29。

前回登板の16日(同17日)のフィリーズ戦では、5回を無安打無失点。5奪三振と好投した。

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