大谷翔平、2勝目が消滅 今季最長6回無失点の好投もスコットで再びサヨナラ負けの悪夢

ダイヤモンドバックス対ドジャース 3回表ドジャース1死、三飛に倒れる大谷(撮影・菅敏)

<ダイヤモンドバックス5-4ドジャース>◇23日(日本時間24日)◇チェースフィールド

ドジャースが、悪夢の逆転サヨナラ負けでダイヤモンドバックスに敗れた。

1点リードの9回にタナー・スコット投手(31)が登板。先頭のバルガスに死球、タワに四球で無死一、二塁のピンチを背負って、犠打で1死二、三塁とされ、犠飛で同点後にサヨナラ打を浴びた。

ドジャース大谷翔平投手(31)が、今季最長の6回を投げ、5安打無失点の好投で2勝目の権利を得たが、痛恨のサヨナラ負けで消滅した。

160キロを超える速球を軸に、カーブ、スイーパーなど緩急を有効に使いながら、ダイヤモンドバックス打線を相手に「奪三振ショー」を演じたが、リリーフ陣が大誤算だった。

打線は、0-0の2回にテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)が先制の25号ソロ。6回には再びT・ヘルナンデスの2点適時三塁打で2点を追加した。

7回には、ベン・ロートベット捕手(27)が、移籍後初アーチとなる今季1号ソロを放ち、リードを4点に広げた。

直後の7回裏に2番手のドライヤーが、2死一塁からマキャンに適時二塁打を浴び、なおも2死二塁から3番手のエンリケスが2ランを浴び、9回にスコットが力尽きた。

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