「オオタニは今シーズン最高の投球」敵将が絶賛もサヨナラ勝ちに「ブルペンに代わって勢い出た」

ダイヤモンドバックス・ロブロ監督(23年6月撮影)

<ダイヤモンドバックス5-4ドジャース>◇23日(日本時間24日)◇チェースフィールド

ダイヤモンドバックスがドジャースのリリーフ陣を攻略し、逆転サヨナラ勝ちで3連戦初戦を制した。

6回までは相手先発の大谷翔平投手(31)に封じられ無得点。だが大谷が降板した後の0-4の7回、2番手左腕ドライヤーから8番マキャンが適時打を放ち、代打デルカスティーヨが後を受けたエンリケスから2ランを放って1点差に詰め寄った。

そして3-4の9回、守護神スコットから2四死球で無死一、二塁とし、マキャンが2ストライクから犠打を決めて1死二、三塁に。9番バロッサが同点の犠飛を放ち、続くペルドモが左前へサヨナラ打を放った。スコットは今季10度目のセーブ失敗となった。

かつてヤクルトでプレーしたロブロ監督は「チームにとって素晴らしい瞬間だった。全員でつかんだ勝利。選手たちは決して諦めず、勝利できたことを誇りに思う」とコメント。「オオタニは今シーズンで最高クラスの投球をしていたし、集中もしていたから、タフな試合になることは分かっていた。なんとか得点のキッカケをつかもうとしたが、隙を与えてくれなかった。ブルペンに代わって、打線の勢いが出始め、選手たちが応えてくれた」と打線をねぎらった。

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