<ダイヤモンドバックス5-4ドジャース>◇23日(日本時間24日)◇チェースフィールド
ドジャース大谷翔平投手(31)が、今季最長の6回を投げ、5安打8奪三振無失点と好投したが、悪夢のサヨナラ負けで今季2勝目が消滅した。
160キロを超える速球を軸に、カーブ、スイーパーなど緩急を有効に使いながら、ダイヤモンドバックス打線を相手に「奪三振ショー」を演じたが、リリーフ陣が誤算だった。4点差を守れず、1点リードの9回はスコットが2失点して敗れた。
ナ・リーグ西地区首位のドジャースの優勝マジックは「3」のままで、最短優勝は25日(同26日)になる。
「J SPORTS」で解説したMLB評論家のAKI猪瀬氏は「ダイヤモンドバックスもワイルドカードの争いになってますし、ドジャースが今日から3連敗、パドレスが3連勝、ないとは思うんですけど、それが起こったら…そういう感じのブルペンですよ」と語った。
好投した大谷は、レギュラーシーズンの登板はこの日が最後になる見込み。同氏は「ポストシーズンで投げる時は、投手大谷さんが投げる時には、バッター大谷さんが打たないと、結構厳しそうだなって感じがしますね」と救援陣の課題を指摘した。