メッツ千賀滉大投手(32)のレギュラーシーズン中の復帰が微妙な状況となった。
千賀は不振が続き、今月5日に傘下3Aシラキュースにオプション降格。シラキュースでは2試合登板し1勝1敗、防御率4・66と復調せず、メジャー復帰を先延ばし。23日(日本時間24日)に球団施設のあるフロリダ州ポートセントルーシーで試合形式に登板した。
カルロス・メンドサ監督は24日(同25日)、千賀の試合形式の登板について「悪くはなかったが、直球の球速が93マイル(約150キロ)前後と落ちていたし、本人も球速が出ないと感じている」とし、今後については「フロリダにとどまり、投球練習を継続する」と明かした。レギュラーシーズン最終戦の28日(同29日)の敵地でのマーリンズ戦までに復帰しリリーフなど何らかの形で登板する可能性があるかについては「はっきりとは分からない。これから状態を把握する」と話した。