シュワバー2発 55、56号で大谷翔平に3本差 ドジャースはWCシリーズからスタートが確定

<フィリーズ11-1マーリンズ>◇24日(日本時間25日)◇シチズンズバンクパーク

フィリーズの指名打者カイル・シュワバー(32)が2試合連続で1試合2発を放ち、今季56本塁打で、ナ・リーグ本塁打王争いでドジャース大谷翔平投手(31)に3本差をつけた。大谷は53本で、この日のダイヤモンドバックス戦に「1番DH」で出場する。

シュワバーは本拠地でのマーリンズ戦に「2番DH」で出場。1点を追いかける3回1死、マーリンズ・ウェザーズから2試合連続のアーチを放った。さらに6-1とリードした7回先頭では、救援右腕ベヨーソのフォーシームを右中間の2階席へたたき込む豪快な56号ソロ。今季5度目のマルチ本塁打を記録し、5打数4安打、2打点2得点だった。

チームは球団新記録となる8本塁打を放ち、12安打11得点の猛攻で圧勝し、今季93勝65敗。地区優勝チームの勝率ではブルワーズに続く2位が確定し、ポストシーズンはこれで地区シリーズから戦うことが確定。ドジャースは地区優勝しても、ワイルドカード(WC)シリーズからスタートすることが確定した。

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