大谷翔平、キャリアハイ9本目の三塁打で先制の生還「大谷選手がもたらした先制点」NHK解説者

ダイヤモンドバックス対ドジャース 1回表ドジャース無死、中三塁打を放つ大谷(撮影・菅敏)

<ダイヤモンドバックス-ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇チェースフィールド

ドジャース大谷翔平投手(31)が、ダイヤモンドバックス戦に「1番DH」でスタメン出場し、1打席目に三塁打を放ち、28試合連続出塁を記録した。

1回、先頭で打席に立ち、ライン・ネルソン投手(27)と対戦。カウント3-1から95・2マイル(約153キロ)の直球をはじき返し、中堅フェンス上部に直撃する三塁打を放った。

今季9本目の三塁打をマークし、キャリアハイを達成。次打者のムーキー・ベッツ内野手(32)の犠飛でホームに生還し、今季143得点目を記録した。

ダイヤモンドバックス先発のライン・ネルソン投手(27)とは、試合前時点で通算10打数1安打だったが、1打席目に突破口を開いた。

「NHK BS」で解説を務めた元アスレチックスの岩村明憲氏(53)は「少し、(バットの)芯の部分から根元の方だったと思うんですけど、もう少しですよね」と話した。ベッツの犠飛で先制し「大谷選手がもたらした先制点ですね」と評価した。

今季は、試合前時点で打率2割8分2厘、リーグ2位の53本塁打、99打点、19盗塁。OPS(出塁率+長打率)は.1.011としている。

2位パドレスが敗れ、チームは地区4連覇までマジック「2」とした。本塁打王争いでは、フィリーズのカイル・シュワバー(32)とは、3本のリードを許した中で試合を迎えた。

投手では、14試合に登板し、1勝1敗、防御率2・87。前回登板の23日(同24日)のダイヤモンドバックス戦では、今季最長の6回を無失点8奪三振と好投した。

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