<ダイヤモンドバックス4-5ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇チェースフィールド
ドジャース佐々木朗希投手(23)が、ダイヤモンドバックス戦でメジャー初のリリーフ登板し、3者凡退に抑えた。
1回を無安打無失点、2奪三振の快投。最速は99・8マイル(約161キロ)をマークし、ベンチから見つめた大谷翔平投手(31)も拍手を送った。
日米通じて、自身初のリリーフのマウンドだったが、パワーピッチングで圧倒。リリーフ陣は不調で、ポストシーズンでの救世主の期待がかかる。
試合後、1イニングであれば、連投や中1日での登板も可能かと聞かれ「コンディション的にはいけると思うので。ただ、いろいろ体の違いだったり、もちろんその間隔を空けてる時と詰まってる時でパフォーマンスも変わってくると思うので、そこら辺が変化出た時にどう対応できるかってところが大事なのかなと思っています」と話した。
さらに「しっかりゾーンで攻めていきたいですし、今日はスプリットがちょっと良くなかったので、そこもポストシーズンは大事になってくると思うので、そういうところを修正しながら、ストレートは今日みたいにどんどん勝負できたらなと思っています」と話した。
▼ドジャース佐々木が日米を通じて初の救援登板。日本では公式戦64試合、CS3試合、オールスター2試合が全て先発。大リーグでもレギュラーシーズンの過去8試合は先発だった。日本人大リーガーでは岩隈久志、前田健太、上沢直之がNPB時代に救援1試合だけで大リーグでも救援登板しているが、NPBの救援ゼロで渡米し大リーグで初の救援を記録したのは佐々木が初めて。