<ダイヤモンドバックス4-5ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇チェースフィールド
今季限りでの現役引退を表明しているドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が、同点の9回から5番手で登板し、無安打無失点に抑えて流れを引き寄せた。
19年以来、6年ぶりの救援起用でもベテランらしく落ち着いて投球し、8回に3得点で同点に追いついたダイヤモンドバックス打線の勢いを止めた。
今季は5月中旬から先発ローテーションの一角として活躍。10勝2敗と好成績を残した。救援陣が苦しいチーム状況を踏まえ、前日からリリーフ待機。きっちり仕事を果たした左腕は「どうやって胸の鼓動を抑えるのか考えないといけなかったが、楽しかった。幸運なことに、あのイニングを乗り切れた。チームの助けになれたのはうれしいし、大きな勝利になった」と胸を張った。