<ダイヤモンドバックス4-5ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇チェースフィールド
ドジャースが総力戦で粘り勝ち、4年連続となる地区優勝のマジックを「1」とした。
「1番DH」で出場した大谷翔平投手(31)が1回の第1打席で三塁打を放ち、2番ムーキー・ベッツ内野手(32)の犠飛で先制のホームを踏んだ。
先発のブレイク・スネル投手(32)は6回5安打1失点と好投。4-1とリードする展開となったが、8回に救援陣が3失点し、同点に追いつかれた。
延長11回にトミー・エドマン内野手(30)が決勝打を放ち、8投手を起用する総力戦で競り勝った。
デーブ・ロバーツ監督(53)は「プレーオフのような試合だった。我々も、向こうも、必死に戦った。素晴らしい試合」と興奮気味に振り返った。4年連続Vに王手をかけ、今カードの3戦目は山本由伸投手(27)が先発。同監督は「もちろん、大事な試合。ヤマモトが登板するし、チームはいい試合を行う準備が出来ている」と期待を寄せた。