ロバーツ監督「逆境に強いチームによる、粘り勝ち」4年連続V王手「ヤマモトが登板、いい準備」

ダイヤモンドバックス対ドジャース 11回、ジャイアンツを破り、ベンチでガッツポーズを見せる大谷(左から3人目)、ロバーツ監督(右端)(撮影・菅敏)

<ダイヤモンドバックス4-5ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇チェースフィールド

ドジャースが総力戦で競り勝ち、4年連続となる地区優勝のマジックを「1」とした。4-1とリードする展開で8回に救援陣が3失点。不安視されている継投が2日連続で崩れ、同点に追いつかれたが、9回以降は踏ん張った。今季限りでの現役引退を表明しているベテラン左腕カーショーが9回を3者凡退で締め、延長11回は2年目の若手左腕ロブレスキが無失点でしのいだ。

流れを引き戻し、11回2死三塁から6番エドマンの決勝打で粘り勝ち。8投手と13人の野手の合計21人が出場し、ワイルドカード争いで負けられない戦いが続くダ軍の勢いを止めた。ロバーツ監督は試合後、「プレーオフのような試合だった。我々も相手も必死に戦った。素晴らしい試合」と興奮気味に振り返り、「逆境に強いチームによる、粘り勝ちだった」と選手の底力をたたえた。

4年連続Vに王手をかけ、25日(日本時間26日)の今カード3戦目はエース右腕の山本由伸投手(27)が先発。同監督は「大事な試合。ヤマモトが登板するし、チームはいい試合を行う準備ができている」と期待を寄せた。

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