「ワォ!なんという投球でしょう」佐々木朗希に現地実況も興奮「そしてカイブツと呼ばれた…」

ダイヤモンドバックス対ドジャース 7回、リリーフで登板し、3者凡退に抑えたドジャース佐々木は、ホッとした表情でベンチに戻る(撮影・菅敏)

<ダイヤモンドバックス4-5ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇チェースフィールド

ドジャース佐々木朗希投手(23)が、メジャー初のリリーフ登板で、3者凡退に抑えた。この日、負傷者リスト(IL)から復帰し、ブルペン入り。2点リードの7回から、マウンドに上がった。

現地の実況では「ササキはオオタニが持つ高校野球の球速記録を破った投手です。(高校で)101マイル(約163キロ)を出しました。そしてカイブツと呼ばれるようになりました」と紹介。

三ゴロ、見逃し三振で2死とすると、最後はバルガスをフルカウントから99・5マイル(約160キロ)の直球で空振り三振に打ち取った。外角低めに制球された勝負球に「ワォ! なんという投球でしょう。ワォ!」と興奮気味に伝えた。

1回を3者凡退に抑えた佐々木は試合後「まずは肩の状態が万全になったのと、フォームをしっかり修正して、自分の今の体で球速が出せる体の使い方というか、フォームを見つけることができたので、そこが要因かなと思います」と球速が戻った経緯を分析した。

【動画】佐々木朗希 日米初のリリーフで3者凡退 2点リードの7回に登板し2K、161キロ