<ダイヤモンドバックス0-8ドジャース>◇25日(日本時間26日)◇チェースフィールド
ドジャースが4年連続23度目の地区優勝を決めた。王手をかけて臨んだダイヤモンドバックス戦に快勝。大谷翔平投手は「1番DH」で先発出場し4回の第3打席で自己最多タイの54号2ランを放った。打点も101まで伸ばした。山本由伸投手は6回を4安打無失点、7奪三振の好投で12勝目を挙げた。佐々木朗希投手はブルペン待機。登板機会はなかったが歓喜のシャンパンファイトに加わった。
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▼ドジャースの地区優勝は4年連続23度目。69年の地区制施行後、ブレーブスと並んで最多タイとなった。3位はヤンキースの21度。13年以降は21年以外、13年で12度目の優勝。
▼ドジャース大谷は昨年に並ぶ自己最多タイ54号。所属初年度のチームで2年間に108本塁打は、A・ロドリゲスに1本差の3位。2ランで2年連続3度目の100打点に到達。日本人で3度は03~05、07年松井秀喜の4度に次ぐ2位。
▼ドジャース山本は7奪三振で200三振に到達。日本人投手では昨年の菊池雄星以来7人目、13度目。防御率もリーグ2位の2・49まで下げた。規定投球回以上では22年大谷の2・33に次いで日本人2位。WHIP(1イニングあたりの許走者)は0・99。日本人では1・00未満は20、22年ダルビッシュ、20年前田に次いで規定投球回以上で3人目。オプタスタッツによると200三振以上で防御率2・50未満、被打率2割未満(1割8分3厘)WHIP1・00未満で被長打35未満(34)は、68年ボブ・ギブソン(カージナルス)以来2人目。