ド軍が佐々木朗希ら救援陣が好投して勝利 大谷翔平は2度目の「50-20」でまたまた史上初

マリナーズ対ドジャース 3回表ドジャース1死一塁、二塁盗塁を決める大谷(左)(撮影・菅敏)

<マリナーズ2-3ドジャース>◇26日(日本時間27日)◇Tモバイルパーク

ドジャースが4日後に迫ったポストシーズン(PS)へ、投手陣が上々の仕上がりを見せ勝利した。

前日25日(同26日)のダイヤモンドバックス戦では、4年連続の地区優勝が決定。この日はムーキー・ベッツ内野手(32)やフレディ・フリーマン内野手(35)、マックス・マンシー内野手(35)、トミー・エドマン内野手(30)らが休養で欠場した。

PSではブルペン待機するエメ・シーハン投手(25)は、先発して1回を1失点(自責0)3奪三振。2番手ジャスティン・ロブレスキ投手(25)は2イニングを3安打無失点に封じると、キケ・ヘルナンデス内野手(34)に逆転の10号2ランが飛び出した。

投手陣はPSへ細かいリレー。ウィル・クライン投手(25)やアンソニー・バンダ投手(32)も安定した投球を見せると、7回には佐々木朗希投手(23)が2三振を奪う無失点ピッチングを披露した。

その後もブレーク・トライネン投手(37)らのリレーで勝利した。

大谷翔平投手(31)は、第1打席から空振り三振、四球、中飛、中飛。今季20盗塁目となる二盗を決め、3年連続の20盗塁と「50-20」を達成した。複数回の「50-20」は史上初となった。

佐々木は1イニングを12球、1安打2奪三振。最速100・1マイル(約161キロ)を記録した。今季60本塁打のカル・ローリー捕手(28)には、3球連続のスプリットで空振り三振に仕留めた。

翌27日(同28日)はタイラー・グラスノー投手(32)、レギュラーシーズン最終戦の28日(同29日)は、今季限りで引退するクレイトン・カーショー投手(37)が先発する見込み。

ドジャースは30日(同日本時間10月1日)から、ワイルドカードシリーズ(WCS)を控える。対戦相手は決まっておらず、メッツやレッズ、Dバックスの可能性がある。

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