大谷翔平、史上初となる2度目の「50-20」 シュワバーと2本差変わらず残り2試合で逆転へ

マリナーズ対ドジャース 3回表ドジャース1死一塁、二塁盗塁を決める大谷(左)(撮影・菅敏)

<マリナーズ2-3ドジャース>◇26日(日本時間27日)◇Tモバイルパーク

ドジャース大谷翔平投手(31)が、史上初となる2度目の「50-20」を達成した。

「1番DH」で出場すると、1-2の3回1死で四球を選んだ。大谷は続くアンディ・パヘス外野手(24)の打席ですかさず二盗を敢行。プラチナ・グラブ受賞歴がある名手カル・ローリー捕手(28)の強肩に間一髪で勝利し、今季20盗塁目となる二盗を決めた。

今季は既に54本塁打を放っており、50本塁打と20盗塁での「50-20」を2年連続で達成。複数回の「50-20」は史上初となった。

第3打席と第4打席は中飛。フィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)の56本塁打に迫ることはできなかった。

残り2試合でシュワバーを逆転できるか、注目が集まる。

今季は打率2割7分9厘、54本塁打、101打点、20盗塁。OPS(出塁率+長打率)は1.006とした。

投げては14試合に登板して1勝1敗、防御率2・87。47イニングで62奪三振を記録するなど、リハビリ段階でも支配的な投球を続けている。

【実際の動画】大谷翔平、60発捕手ローリーから二盗決める>>