「マウンドの芸術家だ」山本由伸を米アナリストが大絶賛「ヨーヨーのようなカーブは恐ろしい」

山本由伸(2025年9月)

<マリナーズ2-3ドジャース>◇26日(日本時間27日)◇Tモバイルパーク

投球アナリスト「ピッチングニンジャ」ことロブ・フリードマン氏が、自身のYouTubeチャンネルで、ドジャース山本由伸投手(27)を絶賛した。

同氏は山本の25日(同26日)ダイヤモンドバックス戦(チェースフィールド)でのピッチングに言及。6回7奪三振の投球に「ヨシノブ・ヤマモトが昨日も支配的なピッチングだった。彼は素晴らしいスプリットをずっと投げていた。ヨーヨーのようなカーブは恐ろしい。直球とカーブは20マイル(約32キロ)の球速差がある」と大絶賛した。

つづけて「もしあなたが投手を見ることが好きなら、調子が良いヨシノブ・ヤマモト以上はいないだろう。彼はマウンドの芸術家だ」と締めくくった。

今季は30試合に登板して12勝8敗、防御率2・49。173回2/3で201奪三振を記録している。

山本の働きぶりにデーブ・ロバーツ監督(53)は「素晴らしいシーズンの締めくくりだった。彼の成長を誇りに思う。まさにエースだ」とコメント。今季限りでの引退を発表したクレイトン・カーショー投手(37)は「スキーンズ(パイレーツ)が素晴らしい年で、サイ・ヤング賞を獲得するだろう。でも、ヤマも同じくらいだし、それ以上かもしれない。彼がチームにいてくれて本当にうれしい」と話した。

大谷翔平投手(31)も「1年間ローテーションを実質1人だけ守って、フルシーズンで投げてくれた。チームのエースだと思ってます」とたたえた。

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